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フリーランスのメリット・デメリット。なってみてわかった個人事業主の損得

2019年10月21日

フリーランスになると、どんなメリットがあるの?
逆にデメリットって?

会社員から個人事業主になろうと考えているあなたは、真っ先にこんな考えを抱くはずです。

実際にフリーランスとして活動している私から、リアルなメリット・デメリットの声をお届けします。

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フリーランス(個人事業主)のメリット

・ 人間関係に悩むことがほぼない
・ 成果を実感しやすい
・ 時間や場所に縛られない
・ 場合によっては好きなこと、得意なことを仕事にできる

フリーランスの大きなメリットと言えば、煩わしい人間関係の悩みがほぼなくなるということです。

クライアントとの関係はありますが、あくまで対等な関係ですし(ケースバイケースですが)、ほとんどがメール連絡、たまーに電話やスカイプが必要な程度。

社会の人間関係に疲れ果てたという人は多いと思いますが、私のように在宅でフリーランス業を営んでいる場合は本当に自由です。

時間や場所を好きにできるのも同じ。

私がフリーランスに転向したのも、育児と仕事を両立する上で時間の都合がつきやすいことが理由でした。

基本的にやった分だけお金になる仕事ですから、成果が目に見えやすいのも◎。

運が良ければあなたの好きなジャンル、得意分野を仕事にすることもできます。

フリーランスのデメリット

・ 収入が安定していない
・ 税金や保険の管理も全て自分

フリーランスやめとけ、と言われる大きな所以は、やはり収入面の安定性がないからでしょう。

よほど売れたブロガーさんとかなら別ですが、私を含め生活費を稼ぐので精一杯なフリーランスだと、いつか仕事切られたらどうしよう、依頼なくなったらヤバイ……という不安との戦い。

仕事をやればやるほど入っているということは、やらなければ全く入ってこないとも言えます。

やる気があっても仕事をもらえないとダメなので、特に何の特技や経験のない初心者からスタートだとしんどいでしょう(私もそうでした)。

雇用されていた時には、厚生年金や社会保険、税金の徴収など全て会社がやってくれていた手続きも、全て自分で行うことに。

国民年金への切り替えと支払い、確定申告などの準備は必須です。

主婦がパート的にフリーランスを行うなら、扶養の範囲内で働くことで、年金と保険は夫の会社にお任せ可能。

確定申告も白色申告だと比較的簡単にできますが、本格的な青色申告を使いたい場合は簿記の知識が必要となります。

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それでも「フリーランスになってよかった」

デメリットを鑑みても、私自身はフリーランスになって良かったですし、これからもう一度外に出て働けよと言われても「ヤダ!」と断言する自信があります。

自分で自分を律しつつ、成果を肌で感じながら自由なスタイルで仕事をする。

こんな生活に慣れてしまったら、会社に縛られて生きるなんて、もう考えられません。

だからといって、みんながみんなフリーランスに向いているとも思わない。

自己管理が壊滅的にできなかったり、向上心がない人はフリーランスには向いていませんね。

メリットだけでフリーランスに転向するよりは、掛け持ちでできる範囲で始めてみて、自分に合うかどうかをチェックしてみましょう。

フリーランスに向いているのはこんな人

・自己管理がしっかりできる
・一人で作業することが好き、苦にならない
・学ぶ姿勢がある

上でもあげましたが、仕事をしなくては全く収入になりません。
一人だとつい怠けてしまう、サボってしまう。
こういった人は、単独でのフリーランス活動は向いていないでしょう。

経費の計算、時間や予定の管理なども、基本的に全て自分で行います。
自己管理ができ、わからないことは自分で調べて解決できる。

そういった性格、考えを持っているなら、フリーランスで仕事をこなすのに向いているでしょう。

フリーランスのメリット・デメリットを理解しておこう

いきなり会社をやめてフリーランスに!
勢いだけだと、後で困った状況に陥る恐れも考えられます。

あらかじめメリットとデメリットを理解して、「それでもやりたい」と決意が固まったら、挑戦への一歩を踏み出せたと言えます。

良い面ばかりで決めず、悪い面もきちんと考慮し、フリーランスでの活動を考えてみましょう。

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