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減ってない?仲良し夫婦に不可欠な「スキンシップ」の効果と増やす方法

2021年8月19日

最近夫に、妻に触れていないかも。
夫婦間における「スキンシップ」の低下を案じているなら、今すぐ対策をした方が良いでしょう。
スキンシップには科学的な効果があると言われており、夫婦仲を良好に保つために不可欠な行いです。
どのような効果が考えられるのか、また夫婦でどのようなスキンシップをすれば良いのかもあげていきます。

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仲良し夫婦に必要なスキンシップとは

肌と肌との触れ合いや、それによって心を通わせる「スキンシップ」。
夫婦仲を円満に保つのに欠かせない行為ですね。

なぜスキンシップが重要なのか、その意味を考察してみました。

幸せホルモンによるリラックスやストレス解消

肌が触れ合うスキンシップを行うと、幸せホルモン「オキシトシン」の分泌が促されると言われています。
触られた方、触った方の両方にその効果がもたらされ、互いに幸福感が高くなるのだそう。

信頼や愛情などの、社会的行動とも関係があると言われるオキシトシン。
分泌が促されることで副交感神経が優位になり、体も心もリラックス状態になります。
副交感神経を優位にすることは、ストレスを緩和をさせるためにも重要です。

肌と肌が触れるスキンシップで幸せな効果があるのは、愛するパートナー同士だからというのも大きいでしょう。

気持ちを一層伝える手段に

「ありがとう」と言葉で伝えることは、とても大切。
これにハグやキスをプラスすると、その気持ちが一段と強く伝わるのではないでしょうか。

肌から伝わる相手の気持ちに、心がじんわりと温かくなるはず。
口だけでなく行動にも移せるって、夫婦どちらにとっても嬉しいですよね。

コミュニケーションの潤滑油にも

些細なことでギクシャク、夫婦喧嘩に発展……一緒にいれば、避けて通れない道ですね。

そんな時も、スキンシップを活用!
思い切って手に触る、肩に触れる、少し寄りかかってみる。
ちょっとしたスキンシップで場がほぐれ、会話が始まるきっかけになるかもしれません。

触れ合ってリラックスしたタイミングなら、優しい会話が展開しやすくなるのでは。
お互い落ち着いた状態で話すことで、余計な口論を防ぐこともできるでしょう。

参考:
山口創(2017)『皮膚感覚と脳』https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjsop/42/2/42_9/_pdf
花王 メリーズ 愛情ホルモン「オキシトシン」

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定期的に行いたい、仲良し夫婦を継続するためのスキンシップ

王道中の王道から、ちょっと角度を変えたものまで。
仲良し夫婦でいるために行いたい、様々なスキンシップをまとめました。

わかりやすいイチャイチャもありますが、そうした行為が苦手、照れくさいという夫婦もいますよね。
そんな方も取り入れられる、ベタベタ感のないスキンシップもあげているので、ぜひ参考に。

手をつなぐ

定番中の定番ですが、意外と恥ずかしいと感じる人も。
人前では……と思う方は、お家時間に手をつないでみるところから始めましょう。
隣に座って手に触れるだけでも、心が安らぐはずですよ。

頭を撫でる

大人になっても実は嬉しい、パートナーに頭を撫でてもらう行為。
むしろ大人だからこそ、特別なスキンシップに感じられますよね。
仕事や家事を頑張った時、ちょっと落ち込んだ時などにしてもらうと、効果が倍増しそう。

ハグ

こちらも定番、王道のスキンシップですね。
ハグは夫婦仲を円滑にする、密着度の高いコミュニケーションです。
照れを抑制させるには、行ってきますやお帰りなさいの挨拶代わりにするのが◎。

キス

愛情表現の一環としても重要なスキンシップであるキス。
こちらも挨拶として習慣化すれば、変な間や雰囲気を回避できるでしょう。
最後にしたのいつだっけ……なんて事態は避けたいものですね。

マッサージ

ナチュラルにできるスキンシップの1つがマッサージです。
交代で行うことで、均等な内容のコミュニケーションに。
心も体もまったりできますし、触れ合いが減ったかも……という時にも自然なシチュエーションでスキンシップ可能です。

膝枕や膝の上に乗る

頭のマッサージや耳掃除を理由にすれば、自然と膝枕ができますね。
より密着したスキンシップをお求めなら、妻が夫の膝の上に乗るというのも。
何気なくTVを見る、晩酌をする。
日常のふとした瞬間に取り入れれば、いつもの時間がより有意義になるでしょう。

髪を切る、染める

直接的なイチャイチャが苦手な方でも、パートナーの散髪や染髪を手伝うのであれば、ハードルが低いのでは?
襟足を揃えてあげる、白髪が気になっているから染めてみる。
必要な作業であることを名目にすれば、照れくささなくスキンシップが行えるはずです。

相手の服装を整える

妻側であれば、ネクタイや襟の状態を触って直す。
夫側であれば、後ろ手にあるホックやチャックを手伝うなどがあげられます。
相手からの要望を待つのではなく、「やってあげる」と、さりげなく自分から手を伸ばすのが理想です。

仲良し夫婦ほどスキンシップをする!?減りすぎないように意識を

どれも日頃から当たり前にしている、という夫婦もいれば、最近はちょっと……という夫婦もいるでしょう。
大事なのは、お互いが気持ちよくいられる程度にスキンシップを行うこと。
過剰すぎても、なさすぎても、バランスが悪くなってしまいますね。

イチャイチャが好きな夫婦は密着度の高いスキンシップを。
苦手な方は日常の作業や挨拶などを介してのスキンシップで、触れ合いが減りすぎないように過ごしてみてください。

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